本年、社団法人八戸青年会議所は4年後の創立50周年を見据え、今一度「人間と社会の開発」を念頭に置き、自己改革と組織改革を進めると共に、夢と希望を持って大きな一歩を踏み出します。
八戸青年会議所の根幹である「ラブはちのへ」運動の理念は30年以上に亘り伝えられ、受け継がれてきました。今日までの市民意識高揚を目的とした運動展開により、近年では我々と同じような理念をもって、積極的に活動している市民の方々も増えています。そのような中、「ラブはちのへ」運動の新たなステージに向けたメンバーの資質向上と組織の進化が必要と考えます。夢と希望を創造し達成する為には、変革することと、守るべきものを見極める感性を磨き、行動していかなければならないと思います。
青年会議所運動は「明るい豊かな社会」の実現に向かって進んでいます。目的や目標があっての事業や組織でなければなりません。長期的な目標を見据えた運動の展開と体制を作り、目標意識をしっかりと持ち、決して失敗を恐れることなく行動していきましょう。
まちとの関わりは重要であり、青年会議所で培った力を、我々のまちの活力にしていきたいと考えます。次代へと繋ぐ誇りを持てるまちを創造する為に、今我々に何ができるのか、何をしなければならないのかを考え、各コミュニティのリーダーとしての自覚を持ち実践していただきたいと思います。それは青年会議所運動への理解を深めることに繋がり、大きな力を生む原動力になります。この大きな力は、我々の財産となり今後の八戸青年会議所の礎となるはずです。今日までの知識と経験を結集させ、地域の可能性と魅力を創造し、時代に繋がる魅力あるまちづくり事業を全体で取り組みたいと考えます。
家庭での自分、会社での自分、地域の中の自分、ひとり一人の様々な立場からの考えは、八戸青年会議所に「英知」を与えます。メンバーの決断と友情は「勇気」を、そしてメンバー皆さんの思いは「情熱」を与えてくれます。まちに、青年会議所に、もっと触れてみて感じてください。
組織の原動力は人であり、ひとり一人の資質向上により組織はさらに活性化すると考えます。いろいろな個性をもつ原石がぶつかり合い、磨きあうことのできるチャンスを大いに活かすべきです。そして、仲間の素晴らしさ、組織が持つパワーを体感し、ひとつの目的に向かって行動することで「連帯感」と「達成感」をメンバー全員で共有したいと考えます。
高い志を持ちましょう。今、新しい風を興せるのは我々青年なのです。大きな夢と希望に向け “確乎不抜(かっこふばつ)”の精神を持って一年間行動していきましょう。
《重点テーマ》
●自己改革による会員力の強化
●組織改革による組織進化の推進
●全国会員大会誘致運動の展開
●アクションプランの実践
《重点事業》
●組織活性化のためのセミナーの企画・実施
●地域活性化事業の企画・開催
●おまつり広場の企画・開催
●第35回青森ブロック会員大会の主管
●全員で取り組み会員拡大 |