2月19日に八戸グランドホテルにおいて、空手道脩己会 最高師範・倉本塾 塾長 倉本成春先生をお迎えして2月定例会を開催いたしました。
倉本成春先生から武道を通して「思いやりと気配り」についてご講演いただきました。
講演前に、椰子の実割りの演舞を実演してもらいましたが、椰子の実が思った以上に硬く、なかなか割れず、誰もが駄目だと思っていましたが約二十数回目の手刀で見事に成功いたしました。改めて先生に「椰子の実の固定の仕方が悪かったですか?」「下が絨毯だっからですか?」などの質問をしたところ、倉本先生は「今ある環境でどうやるのかが問題、割れない時の事を考えるより、あと何回で割れるかを考えていました」という言葉を頂き、倉本先生の続ける勇気と、あきらめる事は考えないという強い精神力を見ることができました。
そして、講演ですが今回のテーマであった“思いやりと気配り”に沿った形で講師の倉本先生の身近なところから始まり、ご自身の経験から得た“思いやりと気配り”についてご講演いただいたと思っております。講演の中から、決して自惚れることなく常に自分を自己研鑽し、人の「弱み」「痛み」「足らず」を知ることから“思いやりと気配り”が生まれるということを学びました。
今回はメンバーの知人の方の一般参加者の参加もあり、今後の八戸青年会議所の活動のテーマも理解していただく事ができました。
そして我々も「明るい豊かな社会の実現」に向けて、“思いやりと気配り”を学ぶ場になりました。
今後も2月定例会で倉本先生からお話をしっかりと受け止め、青年会議所活動に務めてまいります。